お寿司をいろんな場所で食べる楽しみ

私は子供の頃からお寿司が好きだったようで、お寿司屋さんに行って握ってもらうものが子供ながらに渋かったのか、そこのお寿司屋さんの大将によく驚かれたという話を親から聞きました。
そのまま現在も、お寿司好きな人間として成長しましたが、最近ちょっと悲しいのが脂っこいサーモンや大トロや天むすの類いが食べにくくなったことでしょうか。
もちろん好きなので注文しますが、量が食べられなくなったのは年を取ったせいなのかもしれません。
それはさておき、もっぱら一週間に2回以上はお寿司を食べますが、それは回転寿司だったり、スーパーのお寿司、駅弁などリーズナブルなものが主です。
お値段は安いけれど、どれもとても美味しいですので、満足しています。
たまに何かのご褒美の時だけ、頑張ってカウンターで食べられる高級寿司店に訪問します。
ネタが美味しいのはもちろんのことですが、何より貧乏人の私からしたら、それはそれはリッチな雰囲気とそこに居られる空間の居心地の良さだけでもお腹いっぱいになってしまいます。
高給な場所というのは、普段そこによく行くことができる裕福な人は別として、私みたいに普段縁遠い人間にとっては、それだけでも美味しさがアップするんだなと思い知らされます。
ただそれとはまた違いますが、駅弁なんかも普段とは違う雰囲気で食べられるので、また違う特別感が味わえて楽しい気分になります。
それはお寿司には限りませんが、自分としては多分お寿司が大好きなので、相乗効果的なものがあると実感しています。

誕生日はいくつになってもハッピーな日

先日、34回目の誕生日を迎えました。
毎回、誕生日には好きなものを食べに行くのですが、今回は寿司にしました。
いつもはカッパ寿司とかスシローとかハマ寿司などの100円皿の店なのですが、
誕生日なのでワガママ言ってちょっと地元では高い店に行きました。
注文したのは、真鯛、いくら、びんとろ、アナゴ、自家製卵焼きです。
夫はちょっと変わったネタが好きらしく、
カニミソやとびっこ、ホッキ貝などの貝系を頼んでいました。
いつもはほとんどが100円だけの店に行くので、やはり皿の値段が気になりました。
「高いの食べていいんだよ」と言われましたが、やはり主婦なので頭のそろばんが弾けます。
そんなこんなで1500円ほど食べたときに、誕生日特典を思い出しまして、
お店の方に誕生日の証明書を見せると、上寿司を無料でサービスしてくれました。
ネタはうに、いくら、中とろ、大海老など豪華でした。
こんなことなら早く誕生日特典つけるんだったと若干後悔しました。
しかも、お店の方が太鼓とともに大きな声で「今日は○○様のお誕生日です。おめでとうございまーす」
と店内でドンドン太鼓とともに従業員の声が響き渡り、ちょっと恥ずかしかったです。
でも、特別な1日になり、とても楽しかったです。
そして、誕生日にもうひとつ嬉しいことと言えば、
たくさんの友人からお祝いメールをもらえることです。
普段、離れていてなかなか会えない友人からのメールは新鮮ですし、
近況も交えながらなのですごく嬉しいものです。
年を言うのは恥ずかしい年になってきましたが、
それでもやっぱり誕生日は素敵な1日に間違いないようです。

ダイエット作戦敢行中の我が家の犬

家で飼っているミニチュアダックスが最近太ってきたので、ダイエット作戦を敢行しています。
ミニチュアダックスは、太りやすい体質もあるのかもしれませんが、ちょっとおやつをあげすぎていた気がします。
体重が重くなると、ヘルニアになりやすくなると聞いたので、心を鬼にしてダイエットをさせようと思っています。

家の犬はなぜかあまり散歩が好きではないので、散歩で体重を落とすのが大変です。家への帰り道でないと本気で歩こうとしないので、
散歩に行くときは自転車のカゴに乗せて遠出をしています。それでもとにかく近道をしようとするので、散歩をする時は、
いつもリードの引っ張り合いになっています。

他の犬は分かりませんが、家の犬は人の食べている物は何でも欲しがるので、最近は何か物を食べる時は犬から隠れて食べるようにしています。
たださすがに犬だけあって嗅覚や聴覚がすぐれているので、パッケージを開けるガサガサっという音が聞こえるとすぐに飛んできます。
飛んできてクゥーン、クゥーンと可愛くなくので、私はついつい物をあげてしまうのですが、これが太る原因だと家族によく怒られます。
ちなみに家の犬は、本当に何でも食べます。すっぱいみかんやお茶も大好きです。何でも食べる犬の方もちょっとは悪いと思うのですが。

フィリピン人のママとのお茶飲み

近所に引っ越してきたフィリピン人の若い奥さん。
最初はお友達もできずに寂しそうだったが、おせっかいやきの母のおかげで今は近所の人ともちょっとはしゃべったりしている。

さすがに旦那さんが日本人というのと、日本で暮らすんだという気概があるからなのか日本語の習得が速い。
3歳くらいの娘さんもいろんな言葉をしゃべるが一番流暢なのは日本語である。

彼女は見た目に小柄でスタイルもよく、ちょっと色黒ではあるがまつ毛の長いかわいい系の美人である。
これでちょっとたどたどしい日本語とか離されたら、年上の旦那さんはたまらなくかわいいであろう。
親指以外のすべての指に指輪をはめていたりするが、服装もパッと見はカジュアルで嫌みがない。

もちろん英語などと織り交ぜておしゃべりすると、日本語だけの時よりうれしそうである。
彼女の母語は英語ではなくタガログ語なので、おたがい第2言語ということで私もプレッシャーがあまりない。
それに英語がカタカナ表記というか、いわゆる欧米人が話す英語よりも聞き取りやすい。
フィリピンというのも「ピリピン」といってるように聞こえるのだ。

彼女の家でお茶にしたときは、フィリピン料理というかスナックを作ってくれた。
バナナと炒めたような食べ物だったが、そのバナナがスーパーで買うようなのではなく特別なやつだった。
フライパンで炒めてもべちゃっとならないで、なんかモチモチしていた。
特別に仕入れたであろう貴重なバナナを出してもらってカタジケナイ気分。
こんどは日本のお菓子を手作りしてあげよう。

ご近所に野菜直売所がある喜び!

昨冬、リタイアして以来、荒天の日以外、毎日ご近所をウオーキング…というか、散歩しています。

買いものも、最寄りの駅に近い所はもちろん、渋谷に向って一つ手前の駅、一つ先の駅と、あちこちの店に出かけています。

さまざまなルートを開拓したのですが、フルタイマーだった頃には知らなかった「農産物直売所」に出会ったでは、
けっこうな驚きでした。

渋谷から電車で30分ほどのわが家。
30年ほど前には、農家も少なくなかったようです。
けれどそんな農家も、わが家引越してきた20年ほど前には、どんどん撤退していきました。

今では、駅から徒歩15分くらいのところは完璧な住宅街になっています。
そんな住宅の軒先に、何件か、農産物を販売しているところを見つけました。

冬の盛りには大根やニンジン、かぶ、長ネギ。みかんやキンカン、レモンといったフルーツもありました。
春になってくると、ほうれんそうや菜の花、ワケギ、昨日などは、タケノコやエシャレットも見つけました。
どれも、100〜200円(タケノコは、1000円以上だった。時価!)。代金は近くの缶に入れます。

聞くと、住宅街からさらに奥まったところに農地をもっている人びとがこしらえたものでした。
どこも、市場に出さずに無農薬でつくっている農家ばかり。

新鮮で美味しくて、今では、スーパーに行く前にまず直売所をのぞいて買い物をするくらい。
今頃になってはじめて、郊外に暮らす愉しみをみつけた気分です。